北海道経済産業局では、幌延町共催で、9月4日(土)、5日(日)の2日間、「おもしろ科学館2010 in ほろのべ」を開催しました。
本イベントは、子供たちにエネルギー事情や地球温暖化問題、原子力発電や放射性廃棄物処分について理解を深めてもらい、科学により親しんでもらうことを目的としています。
開催結果
会場は幌延町総合体育館と幌延深地層研究センターPR施設「ゆめ地創館」の2会場で、幌延町をはじめとする周辺市町村から、そして札幌からのバスツアーなど、2日間で延べ8,576名の来場者がありました。
道北初上陸となる、リアルに動き回る恐竜「WALKING DINO」が好評だったことに加え、今年から協力をいただいた北海道電力(株)やNPO法人フロンティアテクノセンターによる実験工作教室が、子供だけでなく大人までの幅広い年齢層の人気を集めました。
また、幌延町にある研究機関「幌延深地層研究センター」と「幌延地圏環境研究所」のブースでは、研究内容などについての実験やクイズが行われ、大変好評でした。
本イベントでの体験が、今後、科学技術やエネルギーの重要性を学んでいく一つのきっかけになってほしい、またそれが北海道全体へ広がってほしいと願っています。

オープニングから入場まで

リアルに動き回る恐竜「WALKING DINO」

北海道電力・フロンティアテクノセンターの実験工作教室
親子エネルギーバスツアー
昨年に引き続き、札幌からの親子15組30名を乗せた「親子エネルギーバスツアー」を実施しました。
同ツアーでは、おもしろ科学館のほか、幌延町の風力発電施設見学で自然エネルギーについて学んでもらったり、幌延深地層研究センターの地下坑道見学で今後の地層処分に必要な研究について説明を受けました。
参加者からは、普段見ることができない施設を見学したり、普段あまり気づくことのないエネルギー事情などを理解することができたと大変好評でした。
電力を多量に消費する地域である大都市圏からの参加者が、電力消費の結果必要となる地層処分についての情報を得ることができる機会として、このツアーは非常に有意義なものとなりました。
- 「親子エネルギーバスツアー」放送内容概要 (11/02/03 update)

幌延町風力発電施設の見学

幌延深地層研究センターの地下坑道の見学

実規模試験施設の見学
テレビ取材
おもしろ科学館や深地層研究センター、地層処分実規模試験や幌延町の風力発電の風車群などが収録されました。
(HBCテレビ 9月20日(月・祝)午前10:50〜11:20 全道放送済)

おもしろ科学館での実験工作教室の取材

幌延町風力発電施設の取材

地層処分実規模試験施設の取材
パンフレット (10/11/11 update)

幌延深地層研究センターの紹介を含め、宗谷管内のエネルギーや観光スポットを紹介するパンフレットを作成し、道北エリアの全ての道の駅と宗谷管内各観光協会、札幌駅1階西側の北海道さっぽろ観光案内所及び北海道電力(株)本社に配置しました。


