北海道経済産業局では、平成20年10月から「Film 北海道ネットワーク会議」を設置・運営しています。
この会議は、北海道の映像産業の発展やロケーション支援環境の整備等を目指し、道内映像事業者と支援機関等の産学官により構成され、映像産業に係る情報共有化、意見交換等を行うことにより、関係機関の連携、協働を強化することを目的としています。
このたび、新たに1機関が加わったので、お知らせいたします。
1.目的
我が国の映像産業は、高い経済的波及効果を持つのみならず、海外への日本文化の発信の観点からも極めて重要な産業です。しかし、これまで海外でのビジネス展開が不足しており、潜在的な価値の高さを外貨獲得に活かせていない一方、ネットワーク環境の整備等に伴うマルチユースの進展によって映像産業の拡大可能性が見込まれています。
他方、北海道の映像産業は、豊富な撮影資源や充実したロケーション支援サービスの提供等を背景に、我が国におけるロケ地域として多くの実績と高い評価を有しているほか、これにより観光・集客面での経済波及効果を創出しています。また、映像関連人材、事業者等の集積など、映像産業の発展に向けた基盤も整いつつあります。
また、平成21年4月には国内外におけるロケ等の総合支援窓口として、経済産業省等のバックアップにより、「Japan Film Commission(JFC)」が設立され、海外とのロケ窓口のワンストップ化を図るほか、各地域に支部等を設置することにより、地域ロケへの支援、地域間連携、人材育成等、映像産業発展に係る取組を推し進めることとしております。
当会議では、北海道の映像産業の発展やロケーション支援環境の整備等のため、映像産業に係る情報共有化、意見交換等を行い、関係機関の連携、協働の強化を目指しています。
2.取組内容
(1)映像産業・ロケーションに係る共通認識・理解の形成
(2)支援施策等の情報共有及び効果的な展開 等
3.構成機関
22機関
Film 北海道ネットワーク会議 構成機関 (09/12/15 update)
