北海道経済産業局では、11月28日に札幌全日空ホテルにおいて「企業立地促進フォーラム in 北海道2008」を開催いたしました。
フォーラムでは、基調講演として(株)アクリフーズ夕張工場長木下好夫氏から「ものづくり企業の立地戦略と道内事業活動の優位性と課題について」、大旺鋼球製造(株)代表取締役宗田三郎氏から「企業側から見た進出の決め手」と題し、企業の側から見た北海道の魅力や強み、克服すべき課題等についてお話しいただきました。
次に、事例紹介として京都府京丹後市長中山泰氏から「立地条件のハンディに打ち克つサービスの実践」、栃木県日光市観光経済部参事井ノ上俊宏氏から「食品関連産業を機軸に「日光ブランド」を全国に発信」と題し、独自の事業誘致活動の取組事例をご紹介いただきました。
本フォーラムには140名を超える参加があり、最後まで熱心に聴講されました。
以下に当日の模様と参加者からのアンケート結果をご紹介します。
「企業立地促進フォーラム in 北海道 2008」の概要
- 【開催月日】
- 平成20年11月28日(金)
- 【開催場所】
- 札幌全日空ホテル
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【プログラム】
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- 開会挨拶
- 経済産業省北海道経済産業局長 山本 雅史
- 基調講演
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- 「ものづくり企業の立地戦略と道内事業活動の優位性と課題について」/(株)アクリフーズ 夕張工場長 木下 好夫 氏
- 「企業側から見た進出の決め手」/大旺鋼球製造(株) 代表取締役 宗田 三郎 氏
- 事例研究
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- 「立地条件のハンディに打ち克つサービスの実践」/京都府京丹後市 市長 中山 泰 氏
- 「食品関連産業を機軸に「日光ブランド」を全国に発信」/栃木県日光市観光経済部 参事 井ノ上 俊宏 氏
「企業立地促進フォーラム in 北海道2008」の模様
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会場風景 |
主催者挨拶 |
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参加者からのアンケート結果(回答数66)
【参加者の内訳】
フォーラムには144名の参加があり、地方公共団体の企業立地担当者の参加が大半を占めたほか、民間企業、経済団体からの参加があった。

【フォーラムに対する感想】
フォーラム内容については、「大変参考になった」が32.9%、「参考になった」が43.6%で、参考になったとの回答が全体の3/4を超えており、参加者の多くに企業立地に関する有益な情報を提供することができた。

【参加者の声(抜粋・要約)】
- 企業が求めている通信インフラの整備、住宅、子育てできる環境など初めて聞く話で新鮮であり、参考になった。
- 立地のきっかけが、人と人とのつながりが大きいことを改めて感じた。また、ものづくりには、地域的ハンディはないという点が参考になった。
- 企業誘致とは、特別なことに取り組むことではなく、日頃の頑張りによるものと知らされ、また、全国の大半がハンディのある地域であり、勇気づけられた。
- 市のメリット、デメリットなど実情を把握した上で、メリットを売り出した点が大変参考になった。
【今後行って欲しい企業立地に関するイベント】
- 企業立地にハンディのある地域の成功事例を今後も行ってほしい。
- 北海道に立地する最大のメリットは何かを様々な事例で紹介してほしい。
- 北海道への立地を検討したが、他の地域に進出した企業の方々から、北海道に立地しなかった理由や、他地域のメリットなどについて講演して欲しい。







