北海道経済産業局では、10月23日に札幌全日空ホテルにおいて「企業立地促進フォーラム in 北海道2009」を開催いたしました。
フォーラムでは、基調講演として島根県商工労働部企業立地課参与 福間敏氏から「企業誘致と地域産業おこし」と題し、企業誘致の実例や先進企業に地元の若者を派遣し技術習得させるなどの地域産業おこしについてお話しいただきました。
次に、事例紹介としてアナセム(株)代表取締役社長 松浦義昭氏から「最先端のものづくりと工場進出」と題し、アナログ半導体の世界需要をどのように見極め北海道に進出したのか、今後、どのような地域展開を考えているのかなどをお話いただきました。
本フォーラムには120名を超える参加があり、最後まで熱心に聴講されました。
以下に当日の模様と参加者からのアンケート結果をご紹介します。
「企業立地促進フォーラム in 北海道2009」の開催概要
- 【日時】
- 平成21年10月23日(金)
- 【場所】
- 札幌全日空ホテル
- 【主催】
- 経済産業省北海道経済産業局
- 【プログラム】
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- 開会挨拶
- 経済産業省北海道経済産業局長 柚原 一夫
- 基調講演
- 「企業誘致と地域産業おこし」〜未来の夢を持てる地域づくり〜
島根県商工労働部企業立地課 参与 福間 敏 氏 - 事例紹介
- 「最先端のものづくりと工場進出」〜地方都市の利点とこれから〜
アナセム(株) 代表取締役社長 松浦 義昭 氏
「企業立地促進フォーラム in 北海道2009」の模様

会場風景

主催者挨拶

基調講演
島根県商工労働部企業立地課 参与 福間敏氏

事例紹介
アナセム(株) 代表取締役社長 松浦義昭氏
参加者からのアンケート結果(回答数50)
◆参加者の内訳
フォーラムには120名の参加があり、地方公共団体の企業立地担当者の参加が半数近くを占めたほか、民間企業、経済団体からの参加があった。

◆フォーラムに対する感想
フォーラム内容については、「大変参考になった」が40.2%、「参考になった」が47.8%で、参考になったとの回答が全体の9割近く、参加者の多くに企業立地に関する有益な情報を提供することができた。

◆参加者の声(抜粋・要約)
【フォーラムの内容についての感想】
- 具体的事例に基づいた内容で参考になった。
- 技術力のある企業同士の結びつきと企業誘致の話は新しい視点。
- 話題が現実的・具体的で共通性があった。
- 企業誘致は心の入ったものでなければ成功しない。
- なんのための企業誘致か、改めて考えさせられた。
- 理念と技術が高ければ、地方でもやっていけると実感できた。
- 誘致担当者個人の努力の大切さを感じた。
- 組織としての戦い方や営業の考え方が、仕事を進める上で参考になった。
- 若者に対する思いがさせる本気の企業誘致
【今後行って欲しい企業立地に関するイベント】
- 今後も北海道に着目したイベントや、オール北海道として首都圏に売り込むイベントがあると良い。
- 函館・旭川・釧路・帯広など地方都市でも開催してほしい。
- 企業誘致した・したい企業の決め手となった条件・魅力など、他県・自治体の実績も踏まえた話が聞きたい。
- 太陽電池やリチウム燃料電池など今後期待されている企業の誘致方法など
- 様々な企業と自治体がフランクに話し合える場を設けていただきたい。
