ホーム > イベント・行事カレンダー定例経済記者懇談会 / 広報室

定例経済記者懇談会



【日時】
平成17年9月14日(水)14:00~15:00
【場所】
北海道経済産業局局長室
(札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎 5F)

テーマ1

  • 地域金融機関が核となった産学官連携について
(産学官連携推進室)

テーマ3

  • 北海道とロシア極東との経済交流推進事業(招聘事業)
    -ロシア極東マーケットへの輸出をサポート!!-
(国際課)

テーマ4

  • 「ものづくり日本大賞」道内受賞案件の展示会のお知らせ
(製造産業課)

その他(配布資料)

  1. 必見!「バイオビジネス支援策」アラカルトVol.2

概要

(1)テーマ1について、産学官連携推進室長から資料に基づき説明。

当局:
従来の産学官連携も重要な政策的アプローチだったが、金融機関と地場企業との連携についても重要視すべきとの判断による。地域の金融機関のニーズやレベルにあったパートナーをマッチングさせていきたい。
記者:
今回紹介された4例については、(当局は)どうかかわっているのか?
当局:
金融機関側から出されたニーズ調査票に基づき、公設試の紹介を行った。
記者:
局が資金需要の結びつきまでやるのか?
当局:
(当局では)そこまでのアプローチは行わない。
記者:
50件くらいの相談があったというが、実際にどのくらいのマッチングを目標としているのか?
当局:
特に目標は設定していない。
記者:
随時局がマッチングの窓口となるのか。
当局:
そのとおり。
記者:
金融機関と公設試等との間で直接相談するのではなく、必ず局を通してマッチングを行うのか。
当局:
今後徐々にお互いがレベルアップしていけば、局が橋渡しをする必要はなくなると思う。現在は過渡期であり、当局が橋渡しの役割を担うもの。
記者:
連携先が道内の金融機関に限られているが、グローバル化が進んでいることを考えると道外、国外へと広がりがないといけないのでは。
当局:
先端的な技術を要するものはそうならざるを得ないと思うが、今回はそこまでのレベルを想定していない。将来的にはそうなっていくと思われる。

(2)テーマ2について、中小企業課長から資料に基づき説明。

記者:
支援メニューは「補助金」とあるが、補助率はどのくらいか。
当局:
3分の2(上限3000万円)である。
記者:
予算枠はどのくらいか。
当局:
2億円弱である。補助金部分については別途補助金の審査を行っていく所存。ただし、今回認定を受けたものについてはよほどのことがない限り補助対象として取り扱われる。
記者:
上限3000万円とすると2億円では対象件数に限りがあるのでは。
当局:
案件全てが上限いっぱいのものではないので、十分対応可と考える。
記者:
今回認定したものは全て補助金希望のようだが。
当局:
補助金以外のメニューを使うところもある。

(3)テーマ3について、国際課長から資料に基づき説明。

記者:
今回招聘するのは何人か。
当局:
9社10名を予定している。
記者:
予算枠はどのくらいか。
当局:
350万である。
記者:
どのくらいの道内企業が参加してくれると思うか。
当局:
ロシア側の3倍くらいの規模になることを期待している。
当局:
(サハリン、沿海地方では)日本の商品、食品に対する関心が高まってきている。所得もあがり富裕層も増えており、クォリティーの高いものを求めていることをサハリンに行ったときに実感した。
記者:
招聘事業は今回が初めてか。
当局:
稚内市がサハリンを相手に行っているが、沿海地方まで含めたのは当局が初めて。
記者:
東北、北陸等を含めて他局では招聘事業は行ったことがないのか。
当局:
そのとおり。
記者:
沿海地方だと韓国製品や中国製品など低価格なものが市場にあふれている。価格が高い北海道の商品は売り込みが厳しいのではないか。
当局:
確かに価格面では厳しいものがあると思うが、実績がないわけではない。北海道の製品でもできないことはないと思われる。招聘事業を行ったからといってすぐに結果が出るとは限らないが、こういったマーケティングを継続していくことが重要だと考える。
当局:
青森のフジリンゴを1個400円で販売し順調に売れている事例もある。売り方の工夫次第では十分に可能性があると思う。

(4)テーマ4について、製造産業課長から資料に基づき説明。

当局:
受賞されたのは全国的に見ても高い評価を得ている企業であり、当局のものづくりパンフレット等で取り上げてきた企業ばかり。この機会に道内のこどもたちにも「ものづくり」に対する関心を持ってもらうことを期待して行うものである。

ページの先頭に戻る

METIロゴ 経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 総務課 広報室