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定例経済記者懇談会



【日時】
平成18年11月15日(水)14:00~15:00
【場所】
経済産業省北海道経済産業局長室
(札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎 5F)

テーマ1

  • 北海道におけるキャリア教育プロジェクトについて
    ~全国初!札幌市立啓北商業高等学校の生徒が当局で職場体験~
(産業人材政策室)

テーマ2

  • 『北海道エステのブランド形成フォーラム』の開催について
    ~観光産業等との協働で、地域も潤う癒しの主役へ。白い国で白い日に~
(地域経済振興室)

テーマ3

  • 次代を担うIT人材育成プロジェクトについて
    ~「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」~
(情報政策課)

その他

1.モノ作りフォーラム2006 in 北海道の開催について
~創り、挑戦するモノ作り企業の飛躍を目指して~

(製造産業課)

2.(1)北海道経済産業局における産学官・金融連携の取り組み

(2)北見工業大学MOTプレスクールの開催について
~イノベーションは「技術」と「経営」の融合から~

(産学官連携推進室)

【概要】

テーマ1について、資料に基づいて産業人材政策室長から説明。

当局:
人材育成は大切な事業と捉え、経済産業省だけでなくさまざまな角度から支援しているところ。産業に関わる人材のレベル上げもそうだが、起業する人材、そして将来を背負っていく人達に早いうちから職業に親しんでもらう、この三方向作戦で当局は施策展開している。以前はなかなかこういったことに学生は触れる機会がなかったが、最近では学校が積極的にこういったことを取り入れてきているようだ。産業人材という点では、工業系の大学や高専-例えば室蘭工業大学や苫小牧高専では、自動車関連技術などを中心に人材育成に取り組んでいる。
記者:
高校生の受け入れは、経済産業省で初めての試みか?
当局:
全国の経済産業局と本省を含め、経済産業省で初めての試み。今回の市立高校の取り組みでは札幌市以外の行政機関は当局だけ。
記者:
(今回当局で受け入れた)2人の選定方法は?
当局:
選定は学校でなされている。公務員志望の十数名の中から、この2人は当局へ、他の生徒は市役所や区役所に行っている。
記者:
他省庁ではこのような試みをやっているか?
当局:
人事院が霞ヶ関ツアーなどをやっているが、あちらは見学会。職場体験とは違う。

テーマ2について、資料に基づき地域経済振興室長から説明。

当局:
関係者の出会いの場を作りそれを全国へ拡大していく-今年度地域資源プログラムでやろうとしていることを先駆けてやろうとしているもの。是非記者の皆さんに取材いただきたい。
記者:
既に「北海道エステ」という言葉を使うムーブメントは起きているのか?
当局:
フォーラムのパネリストの中でそういう取り組みをはじめている方がいる。例えば、パネリストの國井さん(北海道エステブランド事業開発協議会 会長)が協議会のメンバーを集めて動き始めている。ホテル大平原では11月からこの取り組みをはじめており、今まで社用のゲストルームを改装し、景色がよいところにエステサロンを設けるといったようなことをしている。私たちも「北海道ホワイトエステ」と呼んで、いろんな方たちが競い合ってよりよいサービスで消費者に還元できればよいと思っている。
記者:
ラーメンの技法のように「北海道エステ」は使用する素材を定義するのか?
当局:
それはそれぞれ取り組む皆さんが決めることになる。北海道産の温泉水やハーブ、泥等を使ったエステ商品を開発、それを使ってサービスを提供していく予定。
当局:
当局ではバイオ産業にも取り組んでいるが、それらの中には化粧品とか健康食品の開発を進めている企業が多い。そういったところと結びついていくことを期待したい。

テーマ3について、資料に基づき情報政策課長から説明。

質疑なし。


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