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RESASを活用した政策立案ワークショップを開催しました

平成30年3月30日
経済産業省北海道経済産業局

 北海道経済産業局及び内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)は、洞爺湖周辺地域における観光産業の稼ぐ力強化に向けて、洞爺湖町で「RESASを活用した政策立案ワークショップ」を開催しました。
 本ワークショップでは、洞爺湖周辺地域の宿泊業を対象としたRESAS分析や、全国各地の自治体における観光分野の取組事例等を通じて、産学官金の関係者が観光振興に向けた今後の取組等について、意見交換を行いました。

RESASによる分析

  • 洞爺湖周辺地域の宿泊業は、全道と比較した産業集積度が高く、各自治体が共通して推進する産業である等、地域中核産業といえる。
  • 近年、宿泊客は外国人客を中心に増加傾向だが、滞在日数が短く日帰り客も多い。
  • 観光客の増加に伴い、企業の売上は増加しているが、設備投資拡大に向かっていないことが窺える。

 詳細は以下の資料をご覧ください。

専門家の分析

  • 近年、インバウンドが伸びている要因は、東アジア圏の顕著な経済振興であり、経済需要と観光需要には密接な関係がある。
  • 誘客拡大に向けて、観光地は時代に応じて変化する競争力(=「観光資源」や「観光地開発」、「観光地マーケティング」、「地域政策との融合」などに変化)を持つことが重要。
  • 観光産業における「人手不足」は自助努力による解決が難しく、地域で取り組むことが重要。

 詳細は以下の資料をご覧ください。

意見交換での主な意見

  • 自治体、商工会議所・商工会、金融機関が三位一体となって、同地域の広域連携や周遊方策等を検討していくことが必要。
  • 誘客・滞在時間の拡大に向けて、観光地のブランディングが重要。
  • 人手・人材確保に向けて、企業の合理化投資促進や入湯税などの新財源活用を通じて、企業や地域の魅力を向上させる取組が必要。

 詳細は以下の資料をご覧ください。

ワークショップ概要

【日時】
平成30年1月29日(月)13:30~16:30
【場所】
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス
【参加者】
63名(伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、豊浦町、地域企業、地域商工会議所・商工会、大学、金融機関ほか)

 プログラム詳細については、以下をご覧ください。


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