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最近の管内経済概況
個人消費
〜一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き〜
公共工事
●百貨店、スーパー、コンビニ販売額
(10月)
百貨店は、一部店舗の閉店の影響に加え、季節のわりに暖かい日が続き秋冬物の動きが鈍かったこともあり、前年同月比▲17.9%となった。
スーパーは、単価下落が続いているものの、飲食料品が堅調に推移したことから、同+3.4%となった。
コンビニは、同+0.4%となった。
【企業ヒアリング内容】
10月は気温の高い日が続いたため、婦人、紳士ともに冬物衣料の動きが鈍かった。また、身の回り品は9月のセールの反動でマイナス幅が大きくなった。(百貨店)
海外ブランドなどの高額商品は相変わらず苦戦が続いており、衣料品、身の回り品とも大きく落ち込んでいる。(百貨店)
10月は野菜や豚肉の価格が下落し単価が下がり、販売点数の増加でカバーしようとしたが、思うように伸びなかった。(スーパー)
10月は雨の日が多かったことや、台風の影響などで連休の行楽需要は落ち込んだものの、固定客の売上が堅調で、ほぼ前年並みを維持できた。(その他小売)
11月も消費傾向に大きな変化はないが、雪も降り寒くなってきたので防寒衣料などの出足は順調。ただし、価格が安いものにシフトしてきているので、売上はあまり伸びていない。(百貨店)
11月前半は例年より気温が高く冬物の売れ行きが鈍かったが、中旬の冷え込み以降は、手袋や防寒肌着の売れ行きが好調。(スーパー)
ボジョレーヌーボーは予約段階で前年比2割増と好調。昨年より輸入量を増やし、価格も安くしている。(その他小売)
●新車登録・届出台数、家電販売額
(10月)
軽乗用車が前年を下回ったものの、エコカー減税・補助金の効果等から、普通乗用車、小型乗用車が前年を上回り、全体では前年同月比+6.6%となった。
家電販売は、エコポイント制度の効果等から、薄型テレビ、冷蔵庫などが引き続き好調。
【企業ヒアリング内容】
現在売れている車は、全てエコカー補助金・減税のおかげで、営業努力によるものではない。これに慣れてしまっては後の反動が怖い。(ディーラー)
北海道では4WDの人気が高いが、FF車に比べると減税額が少なく価格も高い。このため、今年は例年よりFF車の方がよく売れている。(ディーラー)
電気自動車は今のところ行政や法人向けだけだが、関心を持っているユーザーもおり、政府のCO
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削減方針も追い風となり、今後、かなり売れると踏んでいる。(ディーラー)
液晶とプラズマで売上の3割強を占めており、販売は引き続き好調。テレビの価格下落はもうそろそろ限界にきており、これ以上は安くならないだろう。(家電販売)
パソコンは新しいOSが発売されたが、まだ大きな動きはない。冬のボーナス商戦に期待している。(家電販売)
デジタルカメラは軽量、低価格の一眼レフが女性の間でブームになっており、全体を牽引している。(家電販売)
公共工事
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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