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最近の管内経済概況
個人消費
〜一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き〜
公共工事
●百貨店、スーパー、コンビニ販売額
(11月)
百貨店は、降雪が遅かったことなどから冬物衣料の動きが鈍く、前年同月比▲18.8%となった。
スーパーは、飲食料品が堅調に推移したものの、衣料品が大きく落ち込んだことから、同▲1.1%となった。
コンビニは、同▲0.8%となった。
【企業ヒアリング内容】
11月は降雪が遅かったこと等から、コートなどの冬物衣料の動きが、紳士・婦人向けともに鈍かった。(百貨店)
早期予約で特典をつけたギフト関係は、一人当たりの贈答件数は減ったものの単価は昨年と変わらず、それほど悪くなかった。(百貨店)
11月は土曜日が1日少なかったことに加え、野菜や豚肉などの価格下落を客数や買上げ点数でカバーすることができず、厳しい状況となった。(スーパー)
11月は例年より雪が少なく、三連休などの行楽需要は堅調だったものの、商品単価の下落などから売上は前年を下回った。(コンビニ)
12月に入り、靴、コートなど冬物が動き出した。婦人服は持ち直しの傾向が見られるが、紳士服は相変わらず良くない。(百貨店)
客数は前年並みで推移しているが、客単価は12月も下がっており、節約志向は変わっていない。ただ、クリスマスなどの大きなイベントでは高い商品が売れている。(スーパー)
正月1日、2日のシネコンの来客数は昨年の5割増だった。(ショッピングセンター)
●新車登録・届出台数、家電販売額
(11月)
エコカー減税・補助金の効果等から、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車ともに前年を上回り、全体では前年同月比+24.6%となった。
家電販売は、エコポイント制度の効果等から、薄型テレビ、冷蔵庫などが引き続き好調。
【企業ヒアリング内容】
前年が悪すぎたこともあるが、11月は前年に比べ4割近く伸びている。しかし、一昨年前との比較ではまだマイナスで、好調とは言えない。(ディーラー)
ハイブリッド車は法人需要も好調で、11月はレンタカー向けに40台を受注した。燃費が良いためレンタカーとしても人気があるようだ。(ディーラー)
エコカー補助金の延長が決まって安心している反面、「今だけ」というお得感が薄れ、消費者の購買意欲が下がることを懸念している。(ディーラー)
テレビの単価はまだ下がっているが、販売台数の伸びでカバーできている。エコポイント制度の延長が決まってからも、売れ行きは落ちていない。(家電販売)
洗濯機は、既にほとんどがドラム型になっているが、最近は大きな機能向上がないせいか、やや盛り上がりに欠けている。(家電販売)
ブルーレイは引き続き好調。最近は先に薄型テレビを買って、そのエコポイントを利用して、購入する人も多い。(家電販売)
公共工事
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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