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最近の管内経済概況
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〜持ち直しの動き〜
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11月の鉱工業生産は、前月比+4.1%と2か月振りの上昇、前年同月比▲0.2%と16か月連続の低下となった。
一般機械工業、鉄鋼業、紙・パルプ・紙加工品工業等が上昇、窯業・土石製品工業、金属製品工業等が低下している。
【企業ヒアリング内容】
自動車向け鋼材が回復傾向で、アジア向け輸出も増加。建機等向けにも荷動きが出てきている。(鉄鋼)
ハイブリッド車関係の需要増により、生産は堅調に推移。2月以降には新ラインを2本稼働し、生産能力は5割以上の増強となる計画。(電気機械)
マンション建設や設備投資等の低調から、異形棒鋼の引き合いは極度に落ち込んでいる。(鉄鋼)
中国をはじめとしたアジア需要が牽引。一時落ち込んだ北米向けも、先行きは楽観できないものの持ち直し傾向。(輸送機械)
国内需要は2割ほど落ち込んでおり、本社からさらに生産抑制の指示が来ている。需要低迷が続けば、今後一部設備を休止する可能性もある。(窯業・土石)
新聞用紙は、国内需要は低調なままだが、定期修理前の在庫積み増しやアジア向けスポット輸出などで生産が伸びた。(紙・パルプ)
アジアの携帯電話部品の需要は依然として強い。現段階では少なくとも6月頃までは高水準の生産が続く見通し。(電気機械)
甜菜の収穫遅れから砂糖の生産がずれ込み、11月の生産量は例年に比べて多くなった。ただ、飲料メーカー等の需要は弱く、年間計画は昨年より若干減少の見込み。(食料品)
年末の贈答用段ボールも動きが悪く、良くなる材料が全く見当たらない。(紙・パルプ)
道内企業の設備増強に伴い、大型クレーンを製作・納入した。(一般機械)
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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