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最近の管内経済概況
住宅建設
〜低調ながら一部に持ち直しの動き〜
公共工事
民間設備投資
12月の新設住宅の着工戸数は、分譲が前年を下回ったものの、持家、貸家が前年を上回り、全体で前年同月比+30.1%となった。
【企業ヒアリング内容】
リーマンショック後は、受注がひどく落ち込んだが、展示場の来場客数は一昨年並まで戻ってきている。ただ、購入前に慎重に検討する傾向が強くなっているため、契約までには時間がかかる。(住宅)
市況を考え着工を延期していた物件のプランを見直し中。当初は広めに設計していた一戸当たり面積を3割程度縮小し、現在のマーケットに見合った価格設定とし、今春には着工する予定。(マンション)
リフォーム・増改築はほとんど落ち込むことなく、今期は10%増で推移。特に、太陽光発電設置工事が大きく伸びてきている。(住宅)
昨年は各社とも用地取得は行わず、在庫物件の圧縮に注力した。さすがに今年は土地の仕入れに動き出すだろうが、人気がある土地は限られており、競争が激しくなるだろう。(マンション)
今年もマンションはそれほど増えないと思う。マンションの図面を引いている設計会社が少ない。企画段階でストップしたままの物件もある。(建設)
戸建ての受注落ち込みを少しでもカバーするため、昨年からアパート部門の人員を強化したが、目標棟数の半分にも届いていない。(住宅)
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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