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最近の管内経済概況
個人消費
〜一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き〜
公共工事
●百貨店、スーパー、コンビニ販売額
(12月)
百貨店は、セール前倒しや冬らしい天候で衣料品に動きがあったものの、店舗減少等から前年同月比▲13.5%となった。
スーパーは、飲食料品が堅調に推移したことなどから、同+2.2%となった。
コンビニは、同▲0.3%となった。
【企業ヒアリング内容】
12月は一部ブランドのセール前倒しを行ったほか、冬らしい寒さが戻ったことから、コートなどの冬物衣料の動きが良かった。(百貨店)
食料品はクリスマスケーキ、おせちなどが好調だったが、法人向けギフトは大きく落ち込んだ。(百貨店)
普段は我慢して節約、クリスマスや年末年始などのイベントでは少し贅沢という傾向が強くなってきている。(スーパー)
客単価下落を客数や買上げ点数の増加でカバーするという傾向が続いている。(コンビニ)
良いものを、より安く買うために慎重になっている消費者は多いが、自分が好きなことにはお金も時間も使ってくれる。人気のあるレストランには週末に2時間待ちの行列ができるほど。(ショッピングセンター)
初売りは天候の影響もあり、昨年を下回るスタートとなったが、その後持ち直してきている。セール前倒しの反動を懸念していたが、1月はそれほど大きな影響は出ていない。(百貨店)
1月前半は堅調に推移していたが、中旬以降、局地的な大雪の影響などで伸び悩んでいる。12月にお金を使った分、少し引き締めようという意識が働いているのかもしれない。(スーパー)
1月は12月よりは少し良い感じ。降雪量が多くなると除雪作業の人たちで、夜間の売上が伸びる店が多い。(コンビニ)
●新車登録・届出台数、家電販売額
(12月)
エコカー減税・補助金の効果等から、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車ともに前年を上回り、全体では前年同月比+27.1%となった。
家電販売は、エコポイント制度の効果等から、薄型テレビ、冷蔵庫などが引き続き好調。
【企業ヒアリング内容】
昨年の8月、9月頃からエコカー減税・補助金によるニーズが一気に盛り上がり、それ以降、販売台数が前年を下回ったことはない。しかし、小型車がメインのため売上額としてはまだマイナス。(ディーラー)
昨年末に販売した軽自動車の新モデルが好調。軽としてはやや価格が高いものの、装備が充実しており今後もまだ伸びると思う。(ディーラー)
エコカー補助金の延長が発表された後も売れ行きは落ちていない。9月まではこの勢いが続くだろう。(ディーラー)
年末のテレビコーナーは連日混雑が続き、薄型テレビは大幅な伸びとなった。2台目、3台目として購入するお客も増えている。(家電販売)
少しでも安く、良いものを購入しようと、ネットの情報や他店の価格を調べて来店するお客が増えている。(家電販売)
ゲーム機は価格の引き下げに加え、年末にゲームソフトの人気タイトルが相次いで発売され、一部に品切れが出るほどの売れ行きだった。(家電販売)
公共工事
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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