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最近の管内経済概況
個人消費
〜一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き〜
公共工事
●百貨店、スーパー、コンビニ販売額
(1月)
百貨店は、冬物衣料や雑貨に動きがあったものの、店舗数減少等から、前年同月比▲14.1%となった。
スーパーは、客数は堅調だったものの、商品単価の低下等から、同▲0.5%となった。
コンビニは、同▲0.7%となった。
【企業ヒアリング内容】
初売りは天候の影響で客足が鈍かったものの、その後、寒さが厳しくなりコートや帽子などの防寒アイテムが好調だった。(百貨店)
婦人服にわずかに回復の兆しが見られるが、宝飾品などの高額商品は相変わらず動きが鈍い。(百貨店)
1月は、客数は前年並みを確保できたが、まとめ買いの減少などで買上げ点数が伸びず、商品単価の下落をカバーしきれなかった。(スーパー)
1月初旬は厳しかったが、後半にかけて盛り返してきた。年始は遠出をしなかった人が多かったようだ。(コンビニ)
衣料品に多少回復傾向がみられるものの、高額商品の苦戦は続いている。外国人観光客の利用の多い薬局などは売上げを伸ばしている。(ショッピングセンター)
2月は穏やかな天気が続き客足が伸びたことに加え、外国人観光客の増加などで前年を上回る売上げが期待できそう。(百貨店)
2月も消費動向に大きな変化はみられない。低価格を前面に出した販売促進などで売上げ増加を図っていく。(スーパー)
販売動向は変わっていない。2月は天気の大きな崩れもなく、客数は確保できている。(コンビニ)
●新車登録・届出台数、家電販売額
(1月)
エコカー減税・補助金の効果等から、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車ともに前年を上回り、全体では前年同月比+30.2%となった。
家電販売は、エコポイント制度の効果等から、薄型テレビ、冷蔵庫などが引き続き好調。
【企業ヒアリング内容】
一昨年前の水準までは届いていないが、非常に厳しかった昨年からみると回復しており、既に底は脱していると信じたい。(ディーラー)
4WDの高級車は札幌が全国で一番売れている。法人需要が高まる3月に動きが良くなれば売上は大きくプラスになる。(ディーラー)
お客は「お買い得感」を重要視しており、必ず最初にエコカー減税の対象になる車種を尋ねてくる。価格が多少高くなっても、減税対象となる車を選ぶ傾向が強い。(ディーラー)
ハイブリッド車のような勢いはないが、軽は女性客を中心にコンスタントに売れている。(ディーラー)
薄型テレビの売れ行きは好調で、年が明けてからも勢いは落ちていない。LEDバックライトの採用など省エネ性能や機能が向上したモデルが発売され、価格も下げ止まりつつある。(家電販売)
2月、3月は進学や就職、転勤に伴う新生活家電が動く時期だが、今年は例年に比べ出足が鈍い。(家電販売)
LED電球はまだ値段が高いため、数量はそれほど出ていないが、客の関心は高い。徐々にラインナップが増えてきており、今後に期待できる商品。(家電販売)
公共工事
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経済産業省北海道経済産業局 総務企画部 調査課
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