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最近の管内経済概況

〜 低迷しているものの、持ち直しの動きがみられる 〜

平成22年5月14日
北海道経済産業局

平成22年4月
平成22年6月

 最近の動きをみると、

  • 個人消費は、一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動きとなっている。
  • 公共工事は、概ね横ばいとなっている。
  • 住宅建設は、低調ながら持ち直しの動きがみられる。
  • 民間設備投資は、低調ながら製造業を中心に持ち直しの動きがみられる。
  • 観光は、下げ止まりの動きがみられる。
  • 生産活動は、持ち直しの動きに一服感がみられる。
  • 雇用動向は、厳しい状況となっている。
  • 企業倒産は、件数は減少、負債総額は増加している。

 全体として、管内経済は低迷しているものの、持ち直しの動きがみられる。
 なお、先行きについては、国内外の経済情勢に引き続き留意する必要がある。

◆管内経済概況判断の推移

22年3月 4月 5月
総括判断 低迷しているものの、一部に持ち直しの動きがみられる 低迷しているものの、持ち直しの動きがみられる 低迷しているものの、持ち直しの動きがみられる
全国 景気は、着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある 景気は、着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある
個人消費 一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き 一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き 一部に明るさがみられるものの、全体としては弱い動き
公共工事 一服 概ね横ばい 概ね横ばい
住宅建設 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き
民間設備投資 大幅に減少 低調ながら製造業を中心に持ち直しの動き 低調ながら製造業を中心に持ち直しの動き
観光 下げ止まりの動き 下げ止まりの動き 下げ止まりの動き
生産活動 持ち直しの動き 持ち直しの動き 持ち直しの動きに一服感
雇用動向 厳しい状況 厳しい状況 厳しい状況
企業倒産 件数、負債総額とも減少 件数、負債総額とも減少 件数は減少、負債総額は増加
※全国は、内閣府「月例経済報告」の基調判断。

平成22年4月
平成22年6月

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