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最近の管内経済概況

〜 持ち直しの動きが一服し、厳しさがみられる 〜

平成22年12月13日
北海道経済産業局


 最近の動きをみると、

  • 個人消費は、持ち直しの動きがあるものの、一部に厳しさがみられる。
  • 公共工事は、減少傾向となっている。
  • 住宅建設は、低調ながら持ち直しの動きがみられる。
  • 民間設備投資は、低調ながら持ち直しの動きがみられる。
  • 観光は、やや弱い動きとなっている。
  • 生産活動は、弱含みとなっている。
  • 雇用動向は、厳しい状況にあるが、改善の動きがみられる。
  • 企業倒産は、件数は増加、負債総額は減少している。

 全体として、管内経済は持ち直しの動きが一服し、厳しさがみられる。
 なお、先行きについては、国内外の経済情勢や政策措置終了による影響等を十分注視する必要がある。

◆管内経済概況判断の推移

22年10月 11月 12月
総括判断 持ち直しの動きもみられるが、厳しさが残る 持ち直しの動きもみられるが、厳しさが残る 持ち直しの動きが一服し、厳しさがみられる
全国 景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある 景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある  
個人消費 持ち直しの動きがあるものの、一部に厳しさ 持ち直しの動きがあるものの、一部に厳しさ 持ち直しの動きがあるものの、一部に厳しさ
公共工事 減少傾向 減少傾向 減少傾向
住宅建設 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き
民間設備投資 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き
観光 下げ止まりの動き 下げ止まりの動き やや弱い動き
生産活動 持ち直しの動きが鈍化し、横ばい 持ち直しの動きが鈍化し、横ばい 弱含み
雇用動向 厳しい状況にあるが、改善の兆し 厳しい状況にあるが、改善の動き 厳しい状況にあるが、改善の動き
企業倒産 件数、負債総額とも低水準の前年を上回った 件数、負債総額とも減少 件数は増加、負債総額は減少
※全国は、内閣府「月例経済報告」の基調判断。


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