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最近の管内経済概況

〜 持ち直しの動きが鈍化している 〜

平成23年12月12日
北海道経済産業局


 最近の動きをみると、

  • 個人消費は、一部に持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況が続いている。
  • 公共工事は、減少傾向となっている。
  • 住宅建設は、緩やかながら持ち直しの動きがみられる。
  • 民間設備投資は、低調ながら持ち直しの動きがみられる。
  • 観光は、持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況となっている。
  • 生産活動は、横ばい傾向となっている。
  • 雇用動向は、厳しい状況にあるが、改善の動きがみられる。
  • 企業倒産は、件数は増加、負債総額は減少している。

 全体として、管内経済は、持ち直しの動きが鈍化している。
 なお、先行きについては、国内外の経済情勢等を十分注視する必要がある。

◆管内経済概況判断の推移

23年10月 11月 12月
総括判断 厳しい状況にあるが、持ち直しの動きがみられる 持ち直しの動きが鈍化している 持ち直しの動きが鈍化している
全国 景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、引き続き持ち直しているものの、そのテンポは緩やかになっている 景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、緩やかに持ち直している
個人消費 一部に持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況 一部に持ち直しの動きがみられるものの、厳しさが増している 一部に持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況が続いている
公共工事 減少傾向 減少傾向 減少傾向
住宅建設 緩やかながら持ち直しの動き 緩やかながら持ち直しの動き 緩やかながら持ち直しの動き
民間設備投資 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き 低調ながら持ち直しの動き
観光 持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況 持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況 持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況
生産活動 持ち直しの動き 横ばい傾向 横ばい傾向
雇用動向 厳しい状況にあるが、改善の動き 厳しい状況にあるが、改善の動き 厳しい状況にあるが、改善の動き
企業倒産 件数、負債総額とも減少 件数は増加、負債総額は減少 件数は増加、負債総額は減少
※全国は、内閣府「月例経済報告」の基調判断。


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