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統計についてよくある質問

平成15年8月5日
北海道経済産業局

<全般>

Q.前月比とは?
A. 前月の数値に対する当月の数値の伸びの割合のことで、統計表では100.0を基調とした伸び率として示しています。(マイナスは▲で表示しています。)
前期比も同様に算出します。
指数の前月比、前期比は季節調整済指数を使って算出します。
Q.前年同月比とは?
A. 前年同月の数値に対する当月の数値の伸びの割合のことで、統計表では100.0を基調とした伸び率として示しています。(マイナスは▲で表示しています。)
前年同期比、前年比、前年度比も同様に算出します。
指数の前年同月比、前年同期比、前年比、前年度比は原指数を使って算出します。
Q.年、年度、期はいつからいつまで?
A. 統計表で使用している年は1月から12月、年度は4月から翌年3月です。
I期からIV期は、1年を3か月毎に分けた四半期で、I期は1月から3月、II期は4月から6月、III期は7月から9月、IV期は10月から12月です。
年、年度、期の生産等の指数は当該期間の指数の月平均ですが、在庫については月平均(平均在庫)と年、年度、期の最終月(末在庫)のいずれかを使用します。
Q.統計表に出てくる「p」と「r」とは?
A. 「p」は速報値(provisional figures)、「r」は修正値(revised figures)を表しています。

<鉱工業生産動向>

Q.IIPとは?
A. 鉱工業生産指数のことで、Indices of Industrial Productionの略です。
鉱工業生産指数は、鉱業と製造工業の生産、出荷、在庫等の動向を表す指標として作成しています。
Q.原指数とは?
A. 生産等の基準数量(基準となる年の月平均の数量)に対する当月の数量の割合のことで、当月の数量 ÷ 基準数量 により算出します。
原指数は季節的な変動を含む場合が多いので、原指数により生産等の動向を見る場合は、主に前年同月比により比較します。
Q.季節調整とは?
A. 生産等を前月と比較する場合など、短い期間の動向を見る場合には、1年を周期として毎年季節的に繰り返される変動を取り除いて比較します。
この、季節変動を取り除くことを季節調整と言います。
Q.季節調整済指数とは?
A. 原指数を季節調整した指数のことで、原指数 ÷ 季節指数 により算出します。

<大型小売店、コンビニエンス・ストア販売動向>

Q.大型小売店販売動向の対象店舗とは?
A. 従業員50人以上の小売商店で、次に当てはまるものです。
(1) 百貨店
 日本標準産業分類(551)の百貨店のうち(2)のスーパーに当てはまらない商店で、売場面積が政令都市で3,000m2以上、その他の地域では1,500m2以上の商店。
(2) スーパー
 売場面積の50%以上でセルフサービス方式を採用している商店で、売場面積が1,500m2以上の商店。
Q.全店ベース、既存店ベースとは?
A. 全店ベースとは、店舗の開・廃業にかかわらず、調査時点での全ての調査対象店舗の販売額を単純に合計したものを比較基準としているということです。一方、既存店ベースとは、当月及び前年同月とも調査の対象であった店舗のみの販売額の合計を比較基準とするもので、よって過去1年間に開・廃業した店舗の販売額は除かれています。既存店ベースの販売額そのものは公表されていません。既存店ベースは店舗調整済と言い換える事があります。
Q.コンビニエンス・ストア販売動向にあてはまる店舗とは?
A. この調査は500店舗以上を持つコンビニエンス・ストアのチェーン企業本部が調査対象になっていますので、その系列店舗中で次のコンビニエンス・ストアの定義に当てはまる店舗の動向を表しています。
  • 食料品を扱っていること。
  • 売場面積が、30m2以上250m2未満。
  • 営業時間が、14時間以上。

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