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道内宿泊事業者とIT企業のマッチングに向けた調査を開始します

~ AI・ビッグデータの活用で生産性革命を! ~

平成30年11月1日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局では、北海道の基幹産業である観光産業(宿泊業)とIT産業のマッチングの加速による、宿泊業における生産性向上とIT企業の新規ビジネス創出を目的として、AIやビッグデータ等の先端IT技術活用の実態や先進事例調査を実施し、今後の導入促進に向け有識者による検討会を開催するとともにこれらの結果を踏まえ、宿泊事業者とIT企業のテストマッチングを行います。
 本調査を通じ、宿泊事業者への先端IT技術の導入を実現し、コネクテッド・インダストリーズの事例創出を目指します。

※コネクテッド・インダストリーズとは、ビッグデータやAI等先端技術が融合することで、企業や人などのさまざまな繋がりによる新たな付加価値が創出される産業社会

目的

 北海道の基幹産業である観光産業、特に宿泊業は近年大きく増加するインバウンドの取り込みによって、今後より一層の成長が期待されていますが、人手不足や多言語対応等の経営課題を抱えており、労働生産性が低い状態にあります。一方、道内IT企業には、AIやビッグデータ等の先端IT技術を活用したサービスを展開している企業が存在していることから、観光とIT両産業の成長を効果的に支援するため、両産業のマッチングを加速させ、観光業における生産性の向上とIT企業の新規ビジネス創出を目指します。

調査概要

AI・ビッグデータ等先端技術活用の実態把握

 道内宿泊事業者のAI・ビッグデータ等先端技術活用のニーズと、IT企業が有する当該分野に活用可能な技術シーズをヒアリングにより調査します。
 また、道内外の先進事例も併せて調査します。

  • 宿泊事業者、IT企業 各10社程度
  • 先進事例 5例程度

産学官有識者検討会の開催

 産学官の検討チームを組成し、上記の調査結果を元に、課題の解決に向けたニーズとシーズの効果的なマッチングスキーム、必要となる行政等の支援策、宿泊×ITの試行的なモデルプロジェクトの創出に向けた検討を行います。

【開催概要】全3回開催予定
<第1回>
  • 日時:平成30年11月2日(金)10:30~12:00
  • 検討内容:本事業におけるテーマと事業実施の方向性を検討
<第2回・第3回>
  • 調整中

「宿泊事業者×IT企業」のテストマッチング

 調査、検討会で明らかになった課題等を踏まえ、専門家やIT企業が実際に現場に赴き、予約および宿泊台帳管理のシステムや、接客・食事の提供等サービスの業務効率化などにおける具体的な課題・悩みなどのディスカッションを通じて、導入ツールや技術の検証を行います。

実施期間

 平成31年2月末まで実施予定です。

参考


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