経済産業省北海道経済産業局では、J-クレジット※1制度を紹介するリーフレットを作成しました。
本リーフレットでは、J-クレジットを「つくる人」、「使う人」各々のメリット等について説明しているほか、地域貢献やビジネスにつながる全国の事例を紹介しています。
併せて、北海道内の自治体や企業におけるカーボン・オフセット※2の取組事例をA4判リーフレットとして取りまとめました。
【2020年2月21日更新】2018年度版カーボン・オフセット事例のご紹介を追加しました。
掲載概要
- J-クレジット制度の事例紹介(A3判2つ折り)(PDF形式/3,939KB)
- J-クレジットをつくる人のメリット
- J-クレジットを使う人のメリット
- 帯広市の取組
- 鳥取県日南町の取組
- J-クレジットを使う人の手続き
- 2018年度J-クレジット制度北海道内カーボン・オフセット事例のご紹介(A4判)(PDF形式/296KB) (20/02/21 update)
- アサヒビール(株)[札幌市]
- 祭り実行委員会[占冠村]
- 雪印メグミルク(株)[大樹町]
問い合わせ先
経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課
TEL:011-709-2311(内線2623、2624、2626)
FAX:011-726-7474
E-mail:bzl-hokkaido-kankyorecycle@meti.go.jp
参考
2017年度版は以下をご覧ください。
- ※1 J-クレジット
J-クレジットとは、省エネルギー機器の導入などの取組によるCO2など温室効果ガスの排出削減・吸収量を「クレジット」として国が認証したもの。 - ※2 カーボン・オフセット
カーボン・オフセットとは、自ら削減できないCO2(カーボン)を、他の人のCO2削減・吸収量(J-クレジット)で埋め合わせ(オフセット)をすること。