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石油関連資料50年

昭和25年~平成12年(1950年~2000年)

平成14年7月16日
経済産業省北海道経済産業局

 わが国は世界第2位の原油輸入大国であり、輸入量や輸入価格の変動により、国内流通や経済社会に大きく影響を受けてきました。70年代に2度の石油危機を経験し、備蓄政策や流通政策が講じられてきたことは周知の事実です。
 しかしながら、今改めて考察しようとした時に、こうした歴史的背景を過去に遡って一元的に観察できる資料が周辺にないことから、この度、50年に遡った資料を作成しました。

 本資料は、国の公表資料のほか、各種石油関係団体の公表資料などからデータを集めたものです。
 したがって、単位が揃わない箇所などもありますが、推移を一目でご理解いただくための編集であることをご了承ください。

 以下の項目などの推移がご覧になれます。

原油 原油価格
CIF価格
輸入量
生産量
年末埋蔵量など
灯油・揮発油 小売価格(全国・北海道)
卸価格
CIF価格
輸入量
販売量(全国・北海道)
年末在庫量
その他 燃料油販売量(全国・北海道)
石油備蓄量(民備・国備)
一次エネルギー比率
石油諸税など

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