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地域経済分析システム(RESAS)の機能拡充について

~ 水産業マップ、消費マップを新たに追加しました ~

平成28年3月25日
経済産業省北海道経済産業局

 平成28年3月25日から、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)に、水産業の販売額や飲食料品・日用品等の消費動向が分かる機能(水産業マップ、消費マップ)を追加しました。
 また、既存の観光・人口・産業マップも機能が拡充され、特に観光マップについては、訪日外国人が出入国した空港や、自地域の前後に滞在した都道府県など、観光戦略立案の参考となる情報が“見える化”されます。
 なお、今回追加される機能は、すべて一般メニューであり、利用者制限はありません。

※地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方創生に向けた地方自治体や企業等の取組を情報面から支援することを目的に、内閣官房(内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)及び経済産業省が昨年4月から提供しているものです。

今回追加するマップ及び機能

1.産業マップ(機能拡充)

中小・小規模企業財務比較
 地域の産業について、営業利益率や労働生産性等21の財務指標が業種別に表示され、地域の産業の強み・課題を財務面から把握できます。
事業所立地動向
 全国約500万件の事業所が業種別にマップ上に表示され、地域における事業所の集積状況や、過去5年間の推移を把握できます。

2.水産業マップ(新規追加)

海面漁獲物販売金額
 地域の漁獲物等の販売金額とその推移、出荷先別(市場、流通・加工業者等)の販売金額等が把握できます。

3.観光マップ(機能拡充)

外国人入出国空港分析
 訪日外国人がどの空港から入国・出国したかが表示され、効果的なPR先の選定等、インバウンド観光戦略の立案に活用できます。
外国人移動相関分析
 訪日外国人が自地域の前後でどの都道府県に滞在したかが表示され、広域での自治体間連携のニーズが把握できます。
※今回から「目的地分析」が限定メニューから一般メニューとなり、どなたでも利用いただけるようになりました。

4.人口マップ(機能拡充)

地域少子化・働き方指標
 合計特殊出生率と少子化関係の指標、働き方関係の指標が散布図で表示され、地域の出生率と各指標の関係性や、出生率を向上させる上で参考となる地域を把握できます。

5.消費マップ(新規追加)

消費花火図
 スーパー、ドラッグストアのレジのPOSデータに基づき、地域ごとの飲食料品や日用品の購入金額・点数の商品別シェアやその推移を把握できます。
From-to分析(消費動向)
 スーパー、ドラッグストアのレジのPOSデータに基づき、自地域の商品が消費されている地域やその推移が表示され、地域産品の販路開拓先の選定に活用できます。

参考


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