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北海道斜里高等学校が全国のファイナリスト8組に選出

~ 「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」全国最終審査会 ~

平成30年12月7日
経済産業省北海道経済産業局

 北海道斜里高等学校は北海道で唯一、内閣府地方創生推進室主催「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」(応募総数832件)のファイナリストに選出され、最終審査会に出場します。
 今回選出された同高校の政策アイデアは、今年6月に北海道経済産業局が行った「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」の同高校での出前授業をきっかけに提案されたものです。

地方創生☆政策アイデアコンテスト2018の概要

 コンテストは、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して地域の課題を分析し、地域を元気にする政策アイデアを広く一般から募集するものです。
 最終審査会では、全国7地域での地方予選及び全国1次書類審査を経て選出された8組によるプレゼンテーション審査を行い、各部門からそれぞれ地方創生担当大臣賞と優秀賞を決定し、表彰します。

  • 応募総数:832件(高校生・中学生以下の部228件、大学生以上一般の部604件)
  • 地方予選通過:42組(全国7地域×各部門3組選出)
  • 全国一次書類審査通過:8組(各部門4組選出)

最終審査会及び表彰式

【日時】
平成30年12月15日(土)14:00~17:15(予定)
【場所】
中央合同庁舎第8号館講堂(東京都千代田区永田町1丁目6-1)
【主催】
内閣府地方創生推進室

 詳細は以下をご覧ください。

北海道斜里高等学校の政策アイデア概要

テーマ:シリエトク!~ウパシから得る感交~(分析自治体:斜里町)
<概要>
  • 知床を訪れる観光客は、世界自然遺産に登録された2005年をピークに年々減少し、なかでも冬期間の落ち込みが著しい。
    一方で、近年増加している外国人観光客は9割をアジアからの来訪者が占め、欧米からの来訪者が少ない(7%程度)ことに着目し、冬の観光を盛り上げ、欧米からの観光客を地域に呼び込めないか検討。
  • 知床で行ったフィールドワークによると、欧米からの観光客はゆったり時間をかけた観光を好み、トレッキングや文化体験を希望する人が多い。
    そこで地域の調査・分析を行って、知床に暮らす斜里高生が自らの経験と感性を活かし、欧米のニーズや 地域の魅力が存分に盛り込まれた冬の3日間滞在ツアーを作成。
    [ツアー内容]日本の食文化体験、アイヌ文化体験、冬の厳寒体験
  • テーマにある「シリエトク」は知床、「ウパシ」は雪を意味するアイヌ語で、ツアー参加者がアイヌ文化や冬を通して雄大な知床の自然を体感し、心の充実感を得られるよう願いが込められた提案。

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