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観光

~ 持ち直しの動きがみられるものの、厳しい状況 ~



  • 2月の来道客数は、前年同月比▲2.9%となった。

グラフ:来道客数推移

【企業ヒアリング内容】

  • 当ホテルのさっぽろ雪まつり期間中の稼働率は、前年を上回ることが出来ず売上も落ちてしまった。1月末から2月中旬頃までの豪雪の影響により飛行機の欠航やJRの運休が相次ぎ、高単価のお客のキャンセルが出たことが痛手となった。(ホテル)
  • 2月の宿泊数は良くなかった前年並。旧正月が1月になり海外客が減少したため、雪まつり期間などは国内客を積極的に受け入れた。国内客の方が宿泊単価が高いため、業績としては前年より少し良くなった。(ホテル)
  • 2月は旧正月が1月になり、台湾、香港などの団体客が昨年より減少したほか天候が悪くJRが運休になったため、国内客、海外客ともに新千歳経由の団体客のキャンセルが増加し入園者数のマイナスが拡大した。(観光施設)
  • 当地域の流氷観光は流氷初日が昨年よりも早く、終日は昨年より遅くなっている。流氷観光船の乗船客数は1月は旧正月によって台湾客が戻り、2月も国内客が順調で前年を上回る日が続いており好調。(関係機関)
  • 当地域もさっぽろ雪まつりなどの波及効果があり2月中旬ぐらいまでは良かったが、それからイベントの減ってしまう3月下旬まで厳しい状況。今後はおもてなしや食事の充実、他地域との連携などでお客が選べるコース作りが必要と考える。(関係機関)
  • 3月の市内の主なホテルの稼働率は6割を超え、昨年は震災の影響で大きく落ち込んだため前年差は二桁のプラスとなったが、一昨年と比べるとまだマイナス。宿泊単価も落ちたままのホテルが多い。(関係団体)


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