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雇用動向

~ 厳しい状況にあるものの、改善している ~



  • 2月の有効求人倍率は0.54倍と、前年同月差で0.10ポイント上昇した。
  • 新規求人数は前年同月比+13.9%となった。新規求職申込件数は同▲6.3%となった。
  • 事業主都合離職者は同▲12.6%となった。

グラフ:新規求職・新規求人・有効求人倍率(常用)

【企業ヒアリング内容】

  • 今春は高卒を10数名、新規採用する。世代交代のため一定規模の採用継続の必要があり、来春もほぼ同じ人員数を確保したい。また、年齢構成の平準化を目的として、新卒のみならず中途採用も継続して実施。(鉄鋼)
  • 23年度末で定年退職者が数名おり、24年度はその補充として中途採用を実施する予定。優秀な人材がいれば即雇用する方針である。(金属製品)
  • 今春の新規採用は工場の製造ラインの人員として高卒を数名採用する。(紙パルプ)
  • 新卒・中途など新規採用は、5年前から人員構造の適正化のため実施しており今後も一定期間は採用数の上限を設けて継続する。(サービス)
  • 新規採用は本社が一括して実施するが、ここしばらく新卒も中途も採用していない。売上高の規模で考えると今の人員で十分足りるし、新規出店についても既存店舗から人員を回すことで足りている。(小売)
  • 23年度は定年退職者が数人出て、その補充のためと社員構成の高齢化の是正のために今春、高卒を久々に数名採用する。(建設)
  • 今春の新規採用は大卒を10数名採用した。しばらく一桁の採用数が続いていたので、年齢構成の若返りを図りたい。中途採用は、昨年、業務多忙により営業職を採用したことと、今春の新卒採用が多いため、24年度はないと思う。(住宅メーカー)
  • 就職支援サイトを通じたエントリー数が減少している。就職活動の期間が短くなったため、とりあえずエントリーしておこうという本州の学生が減少したためと思われるが、当社の新規採用は道内の学生が中心のため、大きな影響はない。(自動車ディーラー)


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