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生産活動

~ 持ち直しの動きがみられる ~



 2月の鉱工業生産は、前月比+3.3%と3か月ぶりの上昇となった。
 台風被害の影響から原料減となり砂糖の生産が減少したものの、新製品の量産化等による情報機器や民間建設投資及び公共工事需要により生コンクリート等の生産が増加した。

グラフ:鉱工業生産指数

【企業ヒアリング内容】

  • 現在の状況
    • 新製品の量産化や既存製品の追加受注により、情報機器の生産が増加した。(電気機械工業)
    • 札幌市内でのマンション等の民間建築向けや公共工事向けの需要から、生コンクリートの生産が増加した。(窯業・土石製品工業)
    • 台風災害復旧工事の本格化に備え在庫積み増しを行い、護岸用コンクリートブロックの生産が増加した。(窯業・土石製品工業)
    • 道外向けの受注が終了し、建設部材の生産が減少した。(金属製品工業)
  • 先行き
    • 排ガス規制基準に対応するため、建設機械向けに鋼材の需要が伸びてきている。(鉄鋼業)
    • 札幌市内中心部再開発向けで建設部材の生産増加が見込まれる。(金属製品工業)


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