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個人消費

~ 持ち直している ~



◆百貨店、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター販売額(2月)

 2月の個人消費は、飲食料品、化粧品が堅調なことから、持ち直している。

  • 百貨店は、免税売上の好調が続いていることから、前年同月比+2.9%と2か月ぶりに前年を上回った。
  • スーパーは、飲食料品の動きが堅調なことから、同+1.4%と4か月連続で前年を上回った。
  • コンビニエンスストアは、カット野菜などの動きが良かったことから、同+2.3%と4か月連続で前年を上回った。
  • ドラッグストアは、店舗数の増加や化粧品などの好調により、同+4.1%と34か月連続で前年を上回り、ホームセンターは、季節用品などの動きが良かったことから、同+2.7%と2か月ぶりに前年を上回った。

グラフ:百貨店、スーパー販売額の推移(全店)

グラフ:コンビニ販売額の推移(全店)

グラフ:ドラッグストア、ホームセンター販売額の推移

【ヒアリング内容】

  • 現在の状況
    • 春節期間のずれにより、外国人客数が伸びたことから、化粧品や高級ブランド服などの免税売上が好調だった。(百貨店)
    • 野菜が相場高で価格が上がっていることから、飲食料品の売上が伸びた。(スーパー)
    • 温かい麺類や相場高の影響を受けにくいカット野菜などの動きが良かった。(コンビニ)
    • 悪天候や低温の影響で、除雪用品や防寒衣料の売れ行きが良かった。(ホームセンター)
  • 先行き
    • 化粧品の好調に加え、改装効果や品揃えの見直しなどにより、飲食料品の売上も伸びている。(ドラッグストア)

◆家電大型専門店販売額、新車登録・届出台数(2月)

  • 家電販売は、テレビやゲーム機などが好調だったことから、前年同月比+1.7%と4か月連続で前年を上回った。
  • 新車販売は、軽自動車が前年を上回ったものの、普通乗用車、小型乗用車が前年を下回り、全体では同▲3.4%と4か月連続で前年を下回った。

グラフ:家電大型専門店販売額の推移

グラフ:新車登録・届出台数推移

【ヒアリング内容】

  • 家電大型専門店
    • 大型の4Kテレビ、携帯電話、ゲーム機などの動きが良かった。ゲーム機は外国人客にも人気となっている。
    • 白物家電は、大容量や省エネタイプが好調で、単価が上がっている。
  • 新車販売(ディーラー)
    • 普通乗用車、小型乗用車は、新型車効果の一巡や無資格検査問題の影響などから、前年割れとなっている。
    • 軽自動車は、安全性能の高い新型車が好調。


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