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生産活動

~ 持ち直しの動きがみられる ~



 3月の鉱工業生産は、前月比+2.3%と3か月ぶりに上昇した。
 海外向けスポット生産の反動から鋼材の生産が減少したものの、自動車用装置向け需要増から金型の生産が増加した。

グラフ:鉱工業生産指数

【ヒアリング内容】

  • 現在の状況
    • 定期修理に備え在庫積増を行ったことから、セメントの生産が増加した。(窯業・土石製品工業)
    • 自動車用装置向け需要増から、金型の生産が増加した。(一般機械工業)
    • 海外向け大型受注や国内向け取替需要増から、金属加工機械の生産が増加した。(一般機械工業)
    • 生産設備のトラブル解消から、紙製品の生産が増加した。(パルプ・紙・紙加工品工業)
    • 海外向けスポット生産を行った反動から、鋼材の生産が減少した。(鉄鋼業)
    • 在庫調整を行ったことから、石油製品の生産が減少した。(石油・石炭製品工業)
  • 先行き
    • 大規模な設備更新工事が終了したことから、建設用鋼材の生産が増加する見込み。(鉄鋼業)
    • 業務用ビールの値上げの影響から、ビールの生産が減少する見込み。(食料品工業)


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