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個人消費

~ 持ち直している ~



◆百貨店、スーパー、コンビニエンスストア販売額(4月)

 4月の個人消費は、飲食料品、化粧品が堅調なことから、持ち直している。

  • 百貨店は、化粧品などの免税売上が好調なことから、前年同月比+2.6%と3か月連続で前年を上回った。
  • スーパーは、肉類などの動きが良かったことから、同+0.3%と6か月連続で前年を上回った。
  • コンビニエンスストアは、冷たい麺類などの動きが良かったことから、同+2.5%と6か月連続で前年を上回った。

グラフ:百貨店販売額増減率の推移(全店)

グラフ:スーパー販売額増減率の推移(全店)

グラフ:コンビニエンスストア販売額増減率の推移

【ヒアリング内容】

  • 現在の状況
    • 化粧品や高級ブランド品などの免税売上が好調。春物衣料の売上も伸びた。(百貨店)
    • 主力の飲食料品は、野菜に相場安の影響があるものの、肉や果物などの動きが好調だった。(スーパー)
    • 後半は気温が高くなったことから、冷たい麺類などの動きが良かった。(コンビニエンスストア)
  • 先行き
    • GW後半の悪天候により、観光地などへ向かう幹線道路沿いの店舗の売上に影響が出そうだ。(コンビニエンスストア)

◆家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンター販売額、新車登録・届出台数(4月)

  • 家電販売は、前年同月比▲1.1%と2か月連続で前年を下回った。
  • ドラッグストアは、同+6.0%と36か月連続で前年を上回った。
  • ホームセンターは、同+4.1%と3か月連続で前年を上回った。
  • 新車販売は、同▲6.2%と2か月ぶりに前年を下回った。

グラフ:家電大型専門店販売額増減率の推移

グラフ:ドラッグストア販売額増減率の推移

グラフ:ホームセンター販売額増減率の推移

グラフ:新車登録 ・届出台数増減率の推移

【ヒアリング内容】

  • 現在の状況
    • 白物家電は、新生活需要の遅れなどにより動きがあったものの、パソコンの売れ行きが不調だった。(家電量販店)
    • 後半に気温が高くなったため、肥料などの園芸用品が早めに動き出した。(ホームセンター)
    • 普通乗用車は、前年の新型車効果の反動により減少している。(関係機関)
  • 先行き
    • 化粧品については、国内客、外国人観光客ともに、今後も売り上げは好調とみている。(ドラッグストア)


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