経済産業省及びプレミアムフライデー推進協議会では、ライフスタイルの変革を目指し、月末の金曜日に、日常よりも少し豊かな時間を過ごす「プレミアムフライデー」を推進しています。
プレミアムフライデーとは
個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促すことで、
- 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる
- 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる
- (単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる
といった効果につなげていく取組です。
買物、観光、ボランティア、家族との時間など、多くの方が生活の豊かさや幸せを感じられるように、地域や企業などと連携していきます。
また、本取り組みを進めるに当たっては、働き方改革などライフスタイルの変革ともあわせて推進していきます。

プレミアムフライデー
「統一ロゴマーク」
2019年8月23日現在、8,549件の企業・団体が活用しています。
ロゴマークの使用申請は、以下をご覧ください。
イベント・取組事例
- 2017さっぽろ夏まつり(大通りビアガーデン)
- プレミアムフライデー・サミット
プレミアムフライデーがスタートして1年となる2018年2月23日(金)に、プレミアムフライデー・サミットを開催しました。
イベント・キャンペーン等情報
プレミアムフライデー推進協議会について
プレミアムフライデーを国民運動として一体感をもって推進していくための実施方針等の検討、普及啓発活動等を実施する母体として官民連携体制で設立された協議会です。