省エネルギー診断の案内

~ 省エネについて専門家のアドバイスを受けてみませんか? ~

2023年12月25日
2026年5月27日更新
経済産業省北海道経済産業局

省エネの専門家が、エネルギー価格高騰等の影響を受ける中小企業等の工場・ビル等のエネルギー管理状況の診断を実施し、運用改善や設備投資等の提案を行う省エネルギー診断事業を実施しています。

また、地域密着型の省エネ支援団体が、省エネ診断から診断後の省エネ取組の支援まで一気通貫して対応可能、かつ経営の専門家が省エネの専門家と連携して支援します。

低費用で大きなコスト削減も可能であり、上記にかかる費用の約9割を補助します。

【2026年5月27日更新】概要および参考情報を更新しました。

概要

診断プラン・料金(以下2つから選択できます)

<ウォークスルー診断・IT診断・伴走支援>

工場・事業所全体や設備単位のエネルギー管理状況の診断、または計測機器を用いた設備プロセスごとのエネルギー使用状況の見える化・分析し、運用改善や設備投資等の提案を行います。

また、診断後の設備導入、金融機関の紹介、自治体支援策の紹介等まで診断機関による伴走支援を行います。

【対象者】
  • 中小企業基本法に定める中小企業者
  • 会社法上の会社に該当せず、年間エネルギー使用量(原油換算値)が原則1,500kl未満の事業所
  • ウォークスルー診断:6,006円~51,051円(税込)
    • 省エネの専門家が工場・事業所を訪ねてエネルギーの使い方を確認し、省エネ運用改善を提案。
    • 後日、省エネの余地をまとめた資料を作成し、提案・説明を実施。
  • IT診断:22,000円~110,000円程度(最大220,000円)(税込)
    • 事前調査に基づいて計測機器を設置し、エネルギー使用状況を計測・分析。
    • データに基づいた資料できめ細やかな省エネ改善を提案。
  • 伴走支援:11,000円~22,000円程度(最大51,051円)(税込)
    • 診断後、改善の実行に向けて設備更新の補助金申請サポートや、省エネ改善計画の作成等を支援。

    ※新たに、受診した企業とソリューションを提供できる企業とのマッチングプラットフォームを創設

2026年3月30日(月)から、申込受付を開始しました。

詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

<省エネ最適化診断・ステップアップ診断>

中小規模の工場およびビル等業務用施設に専門家を派遣して、事業所全体およびエネルギー種別毎に関する省エネ最適化のための具体的なアドバイスや、再エネ提案を組み合わせることで、脱炭素化を更に加速する支援サービスです。

【対象者】
  • 中小企業基本法に定める中小企業者
  • 会社法上の会社に該当せず、年間エネルギー使用量(原油換算値)が原則として100kl以上1,500kl未満の工場・ビル等
画像:省エネ診断の事例
省エネ診断に基づく運用改善の事例(温水・水蒸気管の断熱対策)
  • 省エネ最適化診断

    事業所の規模等に合わせて、以下のメニューを用意

    • クイック診断(専門家1人):9,460円(税込)
    • ベイシックA診断(専門家1人診断+説明会1人):12,760円(税込)
    • ベイシックB診断(専門家2人診断+説明会1人):20,240円(税込)
    • ベイシック大規模診断(事前打合せ2人+専門家2人診断+説明会2人):30,470円(税込)
    • データプラスA(事前打合せ1人+専門家1人診断+説明会1人):16,170円(税込)
    • データプラスB(事前打合せ1人+専門家2人診断+説明会1人):23,760円(税込)
  • ステップアップ診断:19,690円(税込)

    ※診断対象:2022年度以降に「省エネ最適化診断」を受診している事業所

    事前打合せ+計測対応(計測有の場合)+現地診断+診断結果説明会

2026年4月22日(水)から、申込受付を開始しました。

詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

参考

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