「知的財産を活用した観光とブランディングGUIDEBOOK」を作成しました

~ つくる/まもる/ひろめるために ~

2026年4月23日
経済産業省北海道経済産業局

経済産業省北海道経済産業局は、観光分野における知恵や創造性を「知的財産」によりブランドとして守ることや、その戦略的な活用方法の紹介を目的とする標記冊子を北海道で初めて作成しました。

本冊子では、観光地域づくりにおける知的財産とブランディングの基本的な考え方、主な活用シーン、道内外の具体的活用事例、各種支援施策などを掲載しています。

本冊子をきっかけに、未来へ続く持続可能な観光ブランドの形成に繋がることを期待します。

背景

観光産業において、知的財産を権利化またはノウハウ化して守り活用することは、地域のブランド力の維持・向上の重要な手段の一つです。地域の特産品の名称やアイデアを無断で使われたり、模倣品が出回ったりすれば、長年築いた信頼は失われます。権利化することで、ブランドを模倣から守るとともに、本物であることや品質の高さを担保する目印となります。

本書をきっかけに、知的財産への理解を深めることで、地域の価値を再発見し、未来へ続く強いブランドを育てる取組の参考になれば幸いです。

掲載内容

画像:ガイドブック表紙

  1. 観光産業と知的財産権
    • 観光ブランドを支える「知的財産」
    • 知的財産権は未来を守るための「盾」と「旗印」
    • 観光産業における知的財産権の役割
    • 観光における知的財産の主な活用シーン
    • 観光における知的財産の守り方
  2. 観光産業における知的財産権の活用事例
    • 地域のビジョン・統一感醸成:川湯温泉街
    • 地域のブランド・資源活用:美瑛小麦 ほか
  3. 支援施策・制度等の紹介

入手方法

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