満タン&灯油プラス1缶運動

~ 災害に備えて燃料を備蓄しましょう ~

2024年10月4日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省資源エネルギー庁および北海道経済産業局では、全国石油商業組合連合会が実施する「満タン&灯油プラス1缶運動」の取組を支援しています。
 この取組は、大規模災害発生直後にガソリンや灯油が入手困難になることを避けるため、日頃から車の燃料メーターが半分程度になったら燃料を満タンにしておくことや、暖房用の灯油を1缶多めに保管しておくことを推奨する運動です。
 冬場は特に、日頃から燃料の備蓄を心がけて災害に備えましょう。

満タン&灯油プラス1缶運動

 詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

実施期間

2024年9月1日(日)(防災の日)~2025年3月31日(月)

主催・協賛・後援

【主催】
全国石油商業組連合会(全石連)、都道府県石油組合
【協賛】
(公社)全日本トラック協会、日本ガソリン計量機工業会、石油連盟
【後援】
内閣府政策統括官(防災担当)、経済産業省資源エネルギー庁、国土交通省

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