最近の管内経済概況

(2026年4月の経済指標を中心として)

~ 一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している ~

2026年6月19日
経済産業省北海道経済産業局

 最近の動きをみると、

  • 生産活動は、弱い動き。
  • 個人消費は、緩やかに改善している。
  • 観光は、改善が続いている。
  • 公共工事は、増加した。
  • 住宅建設は、弱含んでいる。
  • 民間設備投資は、減少している
  • 雇用動向は、有効求人倍率は2か月連続で前月を下回った。
  • 企業倒産は、件数、負債総額とも増加した。

 全体として、管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している。
 なお、先行きについては、国際経済の動向等を十分注視する必要がある。

管内経済概況判断の推移

2026年4月 5月 6月
総括判断 一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している 一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している 一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している
生産活動 弱い動き 弱い動き 弱い動き
個人消費 一部に足踏みがみられるものの、緩やかに改善している 緩やかに改善している 緩やかに改善している
観光 改善が続いている 改善が続いている 改善が続いている
公共工事 減少した 増加した 増加した
住宅建設 持ち直しの兆しがみられる 弱含んでいる 弱含んでいる
民間設備投資 増加している 増加している 減少している
雇用動向 有効求人倍率は7か月連続で前年を下回った 有効求人倍率は8か月連続で前年を下回った 有効求人倍率は2か月連続で前月を下回った
企業倒産 件数、負債総額とも増加した 件数、負債総額とも増加した 件数、負債総額とも増加した
  • ※強調部は、前月から判断を変更した部分。
  • ※2026年3月発表から雇用の判断はせず、有効求人倍率の前年との比較について記載。
  • ※2026年6月発表から雇用動向は、就業地別・季節調整値、有効求人倍率は前月との比較に変更。

「最近の管内経済概況」の全文および「主要経済指標」は以下をご覧ください。

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