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別海町において災害時の燃料供給訓練を実施します

~ 別海町と石油業(協組)の連携による初の訓練 ~

2021年11月29日
経済産業省北海道経済産業局

 経済産業省北海道経済産業局では、根室地域において、災害時における円滑な燃料供給体制「根室モデル」の取組を推進しています。
 本モデルの取組の一環として、2021年12月3日に別海町及び釧根地方石油業(協組)別海支部が連携した燃料供給訓練を実施します。

訓練の背景とねらい

 北海道胆振東部地震及びそれに伴うブラックアウト発生により、避難所や医療・通信施設等の重要施設において、燃料供給のニーズが高まりました。一方で、重要施設と石油販売業者の燃料供給体制の構築が不十分であったため、重要施設の燃料がひっ迫する事態が発生しました。
 本訓練では、根室モデルの仕組みについて手順を確認し、課題抽出や対策の検討により、実効性を高めることがねらいです。

訓練概要

【災害想定】
 厳冬期の根室地域において地震及びそれに伴う停電(一部復旧)が発生、また、暴風雪により道路の通行等に影響が生じ、別海町内においても被害が生じている状況を想定。
【燃料供給訓練】
 別海町、平時の石油販売業者及び釧根地方石油業(協組)別海支部が重要施設の燃料供給要請に係る情報伝達手順を確認します。また、各重要施設では施設担当者と同支部員が連携し、燃料の荷卸し訓練(模擬)を実施。

日程・実施主体等

【日時】
2021年12月3日(金)10:00~
【場所】
  • 別海町役場(別海町別海常盤町280番地)
  • 根室北部消防事務組合 別海消防署(別海町別海新栄町2番地3)
  • 風連二号配水池(別海町別海381番地6)
【実施主体】
経済産業省北海道経済産業局、別海町、釧根地方石油業(協組)別海支部

問い合わせ先

経済産業省北海道経済産業局 資源エネルギー環境部 資源・燃料課

参考

※根室モデル
2020年2月、当局のサポートにより、根室地域(根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町)の1市4町と石油販売業者が連携して災害発生時の燃料供給について広域で備える体制「根室モデル」を構築。具体的には、国や道の支援が届くまでの間、地域で燃料を融通する仕組みとして、重要施設に燃料を供給する石油販売業者をあらかじめ決めておき、不測の事態により燃料供給に支障が生じた場合に石油業(協組)がバックアップ。

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