食の海外展開のためのブランド・ローカライズセミナーを開催しました

~ 海外向けブランディングのヒントを提供します ~

2026年4月13日
経済産業省北海道経済産業局

経済産業省北海道経済産業局は、商品ブランドをマレーシア向けにローカライズする支援事業を実施し、海外新市場向けのブランディング支援モデルを形成しました。また、支援事業の成果報告セミナーを2026年2月24日に開催しましたので、当日資料の一部を掲載します。

本イベントでは、当局による支援事業の報告や、支援事業者とのトークセッション、知財専門家による講演等を行い、食関連事業者等がブランド・ローカライズに取り組むヒントを提供しました。

本内容が、海外向けのブランディングを検討する際の参考になれば幸いです。

今後も、関係機関と連携し、北海道の食のブランディングを支援する取組を実施します。

  • ブランド・ローカライズとは:製品やサービスのブランドイメージを、特定の国や地域の言語・文化・商習慣に適応させることです。これにより、商品の価値を海外のターゲットに訴求しやすくなります。
  • 本セミナーは「令和7年度道産食品の海外展開に係るブランディング・知財管理等普及啓発事業」の成果報告会として開催したものです。

開催概要

【日時】
2026年2月24日(火)10:00~11:50
【配信方法】
Microsoft Teams
【対象】
食の海外展開に関心のある食関連事業者、自治体、金融機関、支援機関 等
【参加費】
無料
【主催】
経済産業省北海道経済産業局

プログラム

  1. 報告:令和7年度マレーシア向けブランディング支援事業資料(PDF形式/1,351KB)
    • HAYASHIYA B&M Consultant 代表 林屋 智子 氏
    • 経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 食・観光産業課
  2. トークセッション:マレーシア向けブランド・ローカライズの成果
    • (株)北海道米菓フーズ 代表取締役 廣島 俊郎 氏
    • (株)ベイクド・アルル 代表取締役 香川 慶太 氏
  3. 講演:海外展開における知財管理の重要性資料(PDF形式/1,447KB)
    • (独)工業所有権情報・研修館(INPIT) 知財戦略エキスパート 後藤 光夫 氏
  4. ブランディングに使える施策の紹介資料(PDF形式/866KB)
    • 経済産業省北海道経済産業局 地域経済部 食・観光産業課

開催結果

【参加者数】
42名
【参加者の主な属性】
食関連事業者、行政、支援機関、個人、食以外の事業者 等
【参加者の声(アンケートの一部を引用)】
  • 現地に詳しいコーディネーターさんのお力も輸出を始める際にはとても有効だと思いました。現地視察は何においてもまずしたほうがいいと思ったのと、行く際にまず考えておくことがあることも改めて学びとなりました。(北海道・食関連事業者)
  • 知的財産については、自社が悩むのはまだ先のことかと考えておりましたが、先に準備しておくことの重要さに気づきました。台湾でのトラブル事例は参考になりました。(北海道・食関連業者)
  • マレーシアへの販路拡大について検討段階ですが、トークセッションでの市場調査の見方やブランディング戦略を考える上での視点や方法など、とても勉強になりました。(熊本県・一般)

ブランディング検討シート

本事業で活用したブランディング検討シートは、ブランディング専門家の監修の下に作成したものです。自社商品のブランディングを検討される際に参考にしてください。

参考

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