面接審査

特許出願人又はその代理人が、特許出願の審査に関する意思疎通を図るため、審査官と直接会って面接が行える制度です。
拒絶理由通知等に対し自己の意見を述べるとともに、審査官の見解を直接確認できることから、より的を得た対応が可能となります。
詳しくは以下をご覧ください。